何となく聞いていたラジオ。
『再来年で昭和が100年になりますね』1926年大正15年・昭和元年
言われてみればそうだった…。  ひとつ良いことを知りました

✨✨✨✨✨

≪今週の練習より≫

🎶青い珊瑚礁  細かいところの歌い方で気をつける点。 

  練習前に先生より振りを動画で撮っていただきました。
 『大股にならず(端っこなので危ない……)、可愛くエレガントに』           
  を目標に、振り返りをしたいと思います。


 P4 5小節 『ああ 私の恋は~』 声を上あごにあてる。ワクワク感を持つ
 と楽譜に書いたけれど、ワクワクの気分になっていないので
 出だしのイメージを大事にしたいと思います。

  10小節 風にのっての『の』 はしるわの『は』。
 これでもか‼くらい、はっきり発音。 


 P5  18小節 あの島へ~はユニゾンでしたね。気にして合わせましょう。

 P6  23小節 アルト「あなたと~」を跳ねないように
  ソプラノは(アルトの)23~29小節 恋の絶頂期にある女の子なので
  uh~が事務的にならないように。やわらかく・ロマンチックに


 P7 36小節~ 『きこえるでしょう』と盛り上がってきて
  ソプラノが『素肌にキラキラ~』 『渚は恋の~』を受け取り
 (ソプラノだけになるので、急に心細くなる…)。
  遠くのお客様まで声を飛ばすイメージで
    ☆頭では分かっているが、すはだにの『す』に息を使いすぎている。
    音源を聴きながらブログ書きをしていると
    「すはだ」『なぎさ』と一つの言葉で歌うイメージでいると
      良いのかなと思いました。

✨✨✨✨✨

🎶なごり雪  毎回のことながら… 出だし音の準備を早めにしましょう。

P16 2段目 『時が行けば幼い君も大人になると気づかないまま』のリズムが間違えているので、気を付けて歌いましょう

P17 3段目『去年よりずっと奇麗になった~』
腹圧をかけて、お腹をしめる。

✨✨✨✨✨

🎶さとうきび畑  イメージを持っていないと歌詞が飛ぶので気を付けないと……ですね。

☆『ざわわ ざわわ ざわわ 』がそれぞれに3つに分かれているので
一つのイメージで歌う。何度か出てくるので確認しましょう。

☆ritが何度か出てくるので、その都度指揮を見る。

☆大事な言葉は、ハッキリ発音する。

✨✨✨✨✨


練習の最後に
窓側を背にして、並ぶ向きを変えて歌いました
向きが変わっただけで
新鮮にもなり、不安にもなりました。



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